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私たちの体のエネルギー源は、炭水化物、脂質、タンパク質ですよね。
その中でも筋肉を作って代謝を高めるタンパク質は、とても大切です。

タンパク質の多い食品と言えば、肉類に代表される高カロリー食品を思い浮かべる人が多いと思いますが、どちらかと言えば、ダイエットには不向きな食品ですよね。
その点、『大豆』は、低カロリーなのに高タンパク質で、しかも必須アミノ酸がバランスよく含まれた畑の王様と言われています。

それに、大豆にはビタミンB2や大豆サポニンが含まれていて、糖質や脂肪を分解させて体脂肪が蓄積されるのを防いでくれる働きがあります。
他にも、大豆に含まれている食物繊維やレシチンも血中コレステロールを低下させる働きがあります。

大豆イソフラボンなら、女性ホルモンのエストロゲンと同じ作用をしてくれる美容成分として、よく知られていますし、活性酸素の働きを抑えたり、脂肪酸の酸化を防いでくれるので、アンチエイジングとしても効果絶大な食材なんですよね。

大豆食品をあげてみると…おから、豆乳、豆腐、ゆば、納豆、油揚げ、がんもどき、味噌、醤油など、様々な加工食品がありますが、これは大豆を加工することによって、より消化・吸収を高めるために考え出された製品なんです。

「野菜を1日に350g以上は食べましょう」というのは、よく耳にしたりすることがあるかと思いますが、実は、この大豆も1日の目標摂取量というものがあり、「1日100g以上」とされているのです。

しかし、現実的にはこの大豆の必要性や重要性を知らない人が多すぎるのか、今の日本人の摂取量は、目標値よりも大幅に少ないと言われています。

大豆100gの目安を食品で例えると、豆腐1丁は約300gですから1/3丁ほど。納豆1パックが40~45gですから2バック以上。http://www.savekituwahvalley.com/
油揚げ1枚が約30gですから3枚ほど。豆乳でしたらコップ1杯で十分です。
大豆は私たち日本人がいちばん親しんできた食材ですよね。

温かいお味噌汁にご飯は典型的な日本食です。今は食文化の欧米化で日本食離れが取り沙汰されていますが、食の見直しもダイエットの一歩ですよね。

 

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どうしたらモデルさんたちのようなスラリとした美脚になれるんでしょうね。

まず、私たち一般人との違いは、モデルである以上は美脚を維持しなければならないという使命感みたいなものがあって、美脚を維持するための弛まない努力を積み重ねているんですよね。

食事制限であったり、運動であったり、ストレッチであったり、マッサージであったり…意識レベルが違います。一般人みたいに「まぁ~いいか」では済まされませんからね。

それでも、モデルみたいな美脚は手に入れたいもの。男性の視線だって意識してしまいますよね。
かといって、ダイエットを始めても、まずバストやデコルテあたりが細くなり、肝心な下半身はそのままっていう人が多いですよね。
美脚の定義というのは、立った姿勢で左右の太もも、ひざ、ふくらはぎ、足首の4ヶ所がくっついてまっすぐになっている脚。
そして筋肉と脂肪がバランスよく付いていて、しなやかな曲線を描いている脚…だそうです。

そして、美脚の黄金比率というものがあって、太ももの周囲は身長×0.3センチ、ふくらはぎの周囲は身長×0.2センチ、足首の周囲は身長×0.12センチが理想の太さだそうです。
あなたの脚はどうですか?理想の美脚像に近いですか?
筋肉質以外のほとんどの人の脚太は、溜まった脂肪が原因です。
脚全体がぽっちゃりしている人は、比較的運動が苦手な人が多いと思うので、運動ではなく脂肪が付きやすい太ももを中心としたエクササイズがおすすめです。

例えば、背筋を伸ばして真っ直ぐに立ち、両手を腰に当てます。そして片方の足を一歩前へ出して、そのままひざを曲げてゆっくり腰を落とします。もう片方の足(後ろ足)が床と並行になるとこころまで腰を落したら、またゆっくりと元の姿勢に戻します。この動作を左右5回くらい繰り返すだけでも、太ももの内側の筋肉が効率よく使われるので、太ももの引き締めとヒップアップ効果もあります。

太ももの内側の筋肉を鍛えるという意味では、スクワットも結構効きます。
もちろん、食事にも少し気を使い、糖質類を極力控えるといいでしょう。
脚を触れてみて、ひんやりと感じる部分がある人は、それは血行が滞って冷えになっていたり、むくんだ状態の脚だと言えます。
明らかにデトックス機能が低下していると思われるので、入浴時や入浴後のツボ押しマッサージで、リンパの流れをよくすると効果的です。

筋肉が張ってがっちりとした脚の人は、運動の後の筋肉ケアを怠ったことが原因だと思います。
かたくなってしまった筋肉をほぐすストレッチが効果的です。

セルフチェックで自分の脚の弱点を知り、脚痩せの対策を考えるといいですね。

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上半身は普通体型なのに、下半身だけがおデブさんって人は結構いますよね。
ワンピースやスカートスタイルなら体型も隠せるのですが、パンツやジーンズスタイルになると、「おやっ?」と目を疑ってしまう人って、あなたの周りにもそんな人がいませんか?

脚だけが太い人っているのは、ほとんどが『脂肪や老廃物の宝庫』になった脚だからなのです。
その原因は、加齢に伴って低下した脂肪代謝もそうですし、冷え性という体質も大きな原因です。
冷え性の人というのは、体温の低下から血液の循環が滞っているので、酸素や栄養分が十分に運搬されず、またリンパの活動能力も低下していますから、老廃物の排出も上手く機能されていないんですよね。

まずは、絶対に脚を冷やさないことを心がけることが基本です。
入浴の時には、少し長めに湯船につかって体温を高めたり、ふくらはぎから太ももの付け根に向けてをマッサージして血行やリンパの流れを促すことが効果的な方法です。
職業柄、立ち仕事やデスクワークを強いられている人は、休憩時間を利用して軽いストレッチでもするとよいと思います。
そして、脚太で意外に知られていないことは、姿勢の悪さも指摘されていることです。
姿勢が悪いと体の左右のバランスが悪くなり骨盤が歪んだ状態になっている人もいます。
骨盤が歪んでいると、内臓が本来あるべき位置からずれてしまっているので、内臓機能も低下してしまいます。

骨盤の歪みというのは、開いていても閉じていても正常とは言えません。骨盤が開いていると、その開きに合わせたように脂肪や筋肉がつくので、ヒップが大きい人が多いですよね。
それに、脚の付け根にある大転子という自由に動く関節部分が、突き出た状態にあるので、外観的にも横に広がっているので太ももが太くなってしまうのも原因の1つです。
突き出た大転子を元の位置に戻すには、股関節周辺の筋肉をほぐす開脚ストレッチや、骨盤ベルトなどでも矯正できるそうです。

最近は骨盤ダイエットもブームになっていますから、骨盤体操やエクササイズなどを取り入れながら、少しずつでも脚痩せに役立てられるといいですよね。

 

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リンパ液の流れの大切さは、ダイエットに限らず健康に気を使っている人なら、よくわかっていることですよね。
体に蓄積された老廃物やセルライトを排出させるためには、リンパ液の流れを活性化しなけ
ればなりません。

私たちの体は、ほぼ70%が血液、リンパ液、組織液という体液で占められていますよね。
リンパの主な働きには、血液から染み出てきた組織液や栄養素を血管に戻したり、毒素や老廃物を回収して外へ排出させる言わば潤滑油的な役割をしていますよ。

リンパ液の循環が正常であることが、健康な体の基本です。体を細菌から守り、老廃物を排出させると共に、血液の流れをサポートし、体の隅々の細胞へ栄養を行き渡らせて、免疫力と再生力を高める重要な働きをしています。

心臓のポンプによって体内を循環している血液に対し、リンパ液は呼吸運動や内蔵の動き、筋肉の収縮血管の収縮に促されてゆっくりと流れているので、内蔵機能の働きによって左右されてしまいます。
しかも、リンパ液は、疲労やストレス、冷えの影響を受けやすく、流れが滞りがちになってしまうという弱さがあります。

だから、疲れが溜まっていたり、内臓機能が低下していたり、同じ姿勢でいたりすると、肩こりや頭痛、手足のむくみという症状が現れてしまうのです。老廃物の中には脂肪物質も含まれているので、リンパ液の流れが悪くなると、体内脂肪が溜まりやすくなるということになるのです。

運動をしていてもなかなか痩せないという人は、このリンパの流れを活性化させてあげることが大切なのです。
「リンパトレナージュ」というマッサージは、リンパ液の本来の流れを取り戻し、ダイエットだけではなく美容と健康全般に効果的だと言われています。
ダイエットに関していうと、腸内環境を整えて脂肪の分解と吸収を促してスムーズに運搬してくれるようになるので、新陳代謝がアップしてスリムになれるというわけです。

エステサロンでは、エステティシャンによるリンパトレナージュは人気のメニューになっていますが、エステに通わなくても主要なリンパ節の場所さえ知っておけば、自分でも行うことができます。
両手の指先を使ってリンパの流れに沿ってプッシュしながら優しくマッサージするだけなので、入浴時やお風呂上りのちょっとした時間を利用して気軽にできます。

体にあるリンパ節の主要箇所は、首の付け根、鎖骨の下、わきの下、おへその下、脚の付け根、ひざの裏です。
中でも左の鎖骨下にあるリンパ節は、体内全てのリンパ液が運ばれるしくみになっていて、とても重要な場所です。リンパ液は末端(下)から両鎖骨(上)へ流れているので、その流れに沿ってマッサージするといいですよ。

 

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現代の忙しい日本人は、生活習慣病が深刻な問題になっていますよね。
特に、『肥満』は重篤な病気を引き起こしてしまう怖い傾向でもあるので、最近ではそんな肥満患者を対象としたダイエット外来、肥満外来という診療科を備えた医療機関に訪れる人が多くなっています。

メディカルダイエットは一般のエステダイエットとは違い、名前の如く、医療機関の医師の指導の下、患者さんの生活に合わせて健康的に痩せることを目的とした診療になります。

医療機関によって治療内容は異なり、食欲抑制剤、脂肪吸収抑制剤、糖質吸収抑制剤といった薬物療法や食事療法で、体質と生活習慣を改善させる治療法を行っている機関もあれば、最新の医療機器による脂肪吸引といった外科的施術で部分痩せ治療を行う機関もありますが、その治療内容については、あくまでも患者さんの症状や肥満度、合併症などを踏まえた治療内容になるかと思います。

1人でダイエットにチャレンジしていても、なかなか痩せられない人は多いはずです。途中で挫折してしまう人もいますよね。それにダイエットはただ単に体重を落せばそれでよしというわけではありませんし、間違ったダイエットや体に悪影響を及ぼすような自己流ダイエットは、望ましいことではありません。

その点、メディカルダイエットなら、初診から専門の医師が患者さんに合わせたプログラムを組んで、痩せるための食事、生活、健康までを管理して、しっかりとサポートしてもらえるので安心してお任せすることができます。

もちろん、ダイエットは長期戦になるので、すぐに結果が現れるものではありませんが、肥満の根本原因となっている体質や生活習慣の改善ができるので、リバウンドの心配もなく痩せやすく太りにくい健康的な身体になれることには間違いありません。

それに、医療機関ならではの食欲抑制剤も処方してもらえるので、一般のダイエットのような辛い食事制限というストレスは一切ありません。

ただ、デメリットをあげるとするならば、医療機関によって保険適用診療になる場合と適用外診療になる場合があるので、治療費が結構かかってしまうという点です。

それでも、確実なダイエット効果が現れるのであれば、治療費の高さは気にならないのではないでしょうか。

しかし、メディカルダイエットにしても、最終的には自分の努力がなければダイエットは達成できません。
医療機関で治療を受けるにも継続することが大前提です。
「最後まで成し遂げるんだ」という、本人の強い意志は必要ですよね。